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鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

 北国にも桜の季節が

   北国にも桜の季節が

 

 

長い冬がやっと去り、今年も桜の季節がやってきた。

 

去年も書いた母の事。

母の名前は ”花” そして桜の季節に逝ってしまった。

若くして逝ってしまった母を思い、かなりの長い年月

私は、桜の模様の付いた物を避けて過ごしていた。

 

 

3年ほど前、あるサークルの友人たちと桜を観に

行くことになった。

自らは、あえて出かける事のなかった桜並木を

友人達と歩いた。

 


美しい!!!

ゆっくりと桜を観たのは何年ぶりだったろうか。

ゆったり、ゆったり歩きながら・・・


皆、笑顔で口を出る言葉は只々「美しい!綺麗!」

 


少し疲れた私たちは、昔風の喫茶店でコーヒーをいただいた。


コーヒーが、こんなに美味しいと思ったのも久しぶりであった。

 

私の身体から、何かの蟠りが取れた気がした。


今、我が家には、桜の模様の食器がちらほらと増えだした。


今年もあの桜並木を歩いてみよう。


母を想いながら・・・

 

 

 

「陽だまりの彼女」

多分、この作品は、新人さんが書いて応募したなら、「受賞してデビュー」とはならない類のものだと思う。

 

漫画でも小説でも、題材が新しくないと世には出ない。

出ることはできない。

 

でも、自分は、「題材はありふれていても」こういった作品も好き。

 

だって、太古の昔から、ひとはひとでしょう?

 

ひと が、愛するものも、感動するものも、美しいと思うものも、何千年の時を経ても、それほど変わらないと思うし、変わる必要もないと思う。

 

つまり「陽だまりの彼女」の映画が良かったという話です。

 

主演の松本潤さんも、上野樹里さんも、作品の美しい世界観にぴったりだった。

 

カメラアングルも撮影場所も美しかった。

 

BGMに使われる音楽も素敵だった。

 

上野樹里さんが随所に見せる「猫らしさ」も可愛らしく神秘的で、時に不気味で、引き込まれた。

 

浩介(松本潤さん)が

 

「お前、ブライアン食ったろ」

 

と笑いながら言い・・・

 

「うへへ」

 

と、真緒(上野樹里さん)が笑う。

 

このシーンが一番好き。

 

 

猫は9回生まれ変わる。

 

そして、何度でも2人は出会うのだ。

 

 

単純なラブストーリーだけれど、とてもきれい。

 

陽だまりの彼女

 

CSで再放送されるたびに見てしまう。

 

 

「CSI」が終わってしまった・・・

私は、海外ドラマが好き。

特に、一話完結物が好き。

 

レンタルで一挙に観たりというよりも、気が向いたときに、好きなものをCSで観る派である。

 

中でも、「CSI」これは鉄板。

 

主題歌が、ロンドンオリンピックで流れた時、やっぱりハードロックはイギリスか~~!!と感動したなあ・・・

と、思えるのも、このドラマが世界中で愛されている証拠。

 

その「CSI」が終わってしまった。

 

昨日、私の加入しているケーブルテレビの放送で「最終章 前後編」が放送され、私の中でも最終回になってしまった・・・

(実際は、本国で最終話を迎えたのを知ってはいるのですが、実際に観終わってしまった・・・ということです)

 

大好きだったキャサリンも、なぜか(私的に)一目置いてしまうヘザーも・・・懐かしのメンバーが続々登場して、最終話の雰囲気満載・・・

 

サラにももう会えないのか・・・と思うと、感慨深い。

 

思えば、字幕ではなく吹き替えで見ていた自分にとって、役にぴったりの声優さんたちにも感謝だなあ・・・

 

 

ということで、なんとなく小耳にはさんで知っているけど、知らないふりをしている「BONES」も最終回になってしまったら、本当にさびしいなあ・・・

 

と、春を前にちょっとおセンチになった自分。

 

いっぽうで、ずっと見ていたアリソン・デュボアが、「CSIサイバー」の主役になり、放送が始まり、やはり彼女らしさ満載の演技(しかも声優さんもアリソンの時と同じで嬉しい)で新しい楽しみもできた。

 

クロスオーバー企画で、元祖「CSI」のメンバーの顔も時々拝見させていただきたいものである。

「ダウントン・アビー」とウッドハウス

「『ダウントン・アビー』を観るべきだよ。」

 

と、知り合いから勧められた。

 

というのは、もう2年くらい前の話なのだが・・・

 

わたしは、連続ドラマが苦手で、アメドラでも、一話完結ものが好き。

「次回も見なくちゃ」的な強迫観念を持ってしまうからかもしれない・・・

 

だから、「ダウントン・アビー」もおススメされてから、いよいよもって観始めるまで、こんなに月日がたってしまった。

 

このたび、CSで一挙放送になったため、強迫観念を持ちたくない自分でも、マラソン放送なら大丈夫。一日テレビの前に座っていればいいだけだから。

 

それで・・・

 

面白かったです。(一挙放送は、毎週日曜なので、まだシーズン2なんですが)

 

主人公の長女メアリーは、しっかりしているのかしていないのか、男っぽいのかまさに「女!」なのかよくわからないけれど、強くて賢いし・・・

 

次女は影がうすいけれど、なんて酷いことするの!お姉さんに!というようなことまでやってしまう事件を起こすし・・・

 

三女は、とっても可愛らしくてやっぱり末っ子なのね・・と思っていたら、『現代の女性』に向かっていく英国の歴史!みたいな行動派だし・・・

 

お母様の「若草物語みたいに育つかと思っていたのに、喧嘩ばっかり・・・」

という言葉が印象に残っていたりして・・・

 

そして、使用人の皆様たちが個性的で素晴らしい。

アンナが賢くて落ち着いていて素敵だなあ・・・と、今のところ思っていて・・

カーソン執事も執事らしい(私の思うところの)風格があって・・・

 

トーマスが最低だったり(笑)

 

そんなダウントン・アビーを観ながら思い出したのが、ウッドハウスという作家。

 

私はウッドハウスの作品が大好きで、なかでも「ジーブスシリーズ」が好きで。

 

「お嬢様はアホでございますか?」という例のドラマのイギリス版という感じのストーリーでございます。

 

ウースターがまったくもって、執事ジーブス抜きでは生活できないお坊ちゃんで、そこからくるドタバタ劇の『ジーブスシリーズ』(文庫本で発売されているので、ぜひ読んでほしい)

 

イギリスでは、ヒュー・ローリー(「ドクターハウス」でお馴染みの)主演でドラマ化されてもいるのだが、その「『ジーブスシリーズ』のドタバタ劇」と、「『ダウントン・アビー』の重厚なドラマ」とが、、まったく同じ「素材」を使った物語であるというところが、ものすごく面白い。

 

登場する「いとこ」や「おばさま」、「おともだち」も、ダウントン・アビーの世界と一緒なのに、どこをどうやったらここまで「ギャグ」になるのか・・・という対比。

 

ウッドハウスが大好きなので、その比較をしながら「ダウントン・アビー」を観るのもまた楽しかったというお話でした。

 

今週の、日曜日のマラソン放送も観る予定(休日、一歩も外に出られませんね(笑))

 

 

 

近所の神様

 「近所の神様」

1月、鏡開きも美味しく楽しく済み、お正月の

行事は「どんど焼き」で日常にもどる。


毎年のことなので何となく分かってはいるものの

やはりパソコンで神社の「どんど焼き」の日時を

調べていまう。


そういえば何かで読んだパワースポットの記事。

北海道神宮」が載っていた。

我が家からはそう遠くない距離。

今年の「どんど焼き」は「北海道神宮」に行こう。


冬を除いては、素晴らしい環境にあるこの神宮。

桜の季節、紅葉の季節、さらには緑いっぱいの空気が

欲しくなった時、何度も訪れている場所である。

その分、冬はとにかく寒い|


先ずは身支度から・・・

キルティングで裏うちされたスキーウェアを着込み、

毛糸の帽子を目深にかぶり、マスクまでして出掛けた。

 

出掛けてみて驚いた。

外国からの観光客の方。

遠近かかわらず皆さんの軽やかな服装、軽やかな足取り。


その中に混じって自分の格好は少しばかり異質・・・


神社の境内は大勢の人で賑わっていた。

 


大きく揚がる”どんどの火”に手をかざし去年を感謝し、

今年の健康を願い、帰路についた。

 

その日の夜の事である。

普段はあまり気にもかけない和室の壁がその夜に限って

目の前に広がって見えた。


そこには、いつも俳句の短尺が掛けてある。


目を凝らして見る。


飾りピンに掛けてあったお正月の「輪注連」が・・・

先ほどの「どんど焼き」に持って行くのを忘れてしまったのだ。


全部の部屋を見て集めたはずなのに、一輪だけ残っていた。


これはどうしたものか。

愕然としながら考えた。


そうだ|

去年お参りした近所の神社。

いそいでパソコンで{どんど焼き」の日を調べた。

なんと|||

15日である。


近所の神様ありがとう|||


待っていてくれました!!

 

次の日、もちろんご近所の神社に参拝した。

 

神様に手を合わせながら、去年あった色々な出来事を

お友達に話すように報告し、有難うを何度も繰り返した。


もちろん、今年のお願いもした。


神様はお願いをするところではない、という人もいる。

でもやっぱり、神様にはお願いをしてしまうのだった。


 

今年もどうぞよろしく

あけましおめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

大変遅くなりました。

 

今年も皆様のブログを拝見させていただくのを

楽しみにいたしております。

 

こちらは、相変わらずの寒さです。

雪は多く、まるで「カマクラ」の中で生活しているようです(~~)

皆様どうぞ良いお年を♪

今年もこの拙いブログで仲良くしていただき心より御礼申し上げます。

来年もどうぞ良しくお願い申し上げます。

 

皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。