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鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

ドラマ「深夜食堂」のシーズン1が再放送に・・・

ドラマ「深夜食堂」のシーズン1の再放送が、CSで始まりました。

 

「赤いウィンナー」や「猫まんま」といった懐かしい名作を再び観ることが出来て、感無量です。

 

「ポテトサラダ」なども、風間トオルさんを起用して、下品にならずにしんみりと仕上げていて、作り手さんの原作に対する愛も伝わってくるのも、このドラマの好きなところです。

 

なんといっても原作も大好きですから・・・

 

小林薫さんのマスターも、とってもぴったりで、あの「静かな語り口&物腰」に慣れていた私は、某朝ドラでの「暴れん坊親父さん」を演じられているのを観たときなど、「マ・・・マスター???どうしたの~~!!?」と、動揺したほどです。

 

役者さんですから、当然なんですけれど(笑)、それほど「役にぴったり」ということでして・・・

 

ラストシーンは原作とは違ったけれど、新聞奨学生田中圭さんもとても良かったし、マリリン役の安藤玉恵さんもずっとずっとマリリン役を続けていただきたいです。

 

と、いうことですが、この再放送は11月に映画「続・深夜食堂」が公開されることを記念して、とのこと。

 

この「静かなドラマ」を映画館で・・・とは前作の時は思ったのですが、この作品を愛する見ず知らずの人たちと同じ空間で一緒にゆったりと観るのも素敵かなあ・・・と、今回は映画館にも足を運んでみようかな、と思っています。

 

 

初雪が降りました

昨夜から朝にかけて雪がふりました。

 

昨年より8日も早い初雪です。

雪が降ると心も寒くなります。

又今年も頑張って雪掻きをしなくては・・・

 

用事があって出掛けた街で入ったお店の窓から撮った写真です。

道路の雪を写したかったのですが、帰宅して写真をみたら、

雪の部分が撮れていませんでした!!!

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「良いにほい」

「良いにほい」

 

久しぶりに晴れ渡った秋の日のこと。

後ろ延ばしにしていた用事を今日こそは、

と出掛けた。


街の中心を走る地下鉄は、相変わらず満員。

それでも老人席に近い座席は、スマホの使用を

遠慮してか、いつも少しの空席がある。

 

ドア近くのその席には、小学高低学年らしき男子が

母親と座っていた。


二人は少し席を詰めて座り直し、私に勧めてくれた。

軽く会釈をして私は空けてくれた座席に座った。

 

やはり、地元の方ではなかった。

「○○へ行くのは何という駅で降りると良いのでしょう」

それは、親子で楽しめる娯楽施設であった。


私が喜んで説明したのは言うまでもない。


一足先に私の降車駅に着いた。

「それでは・・・」

お互いに会釈をかわして、私は席を立ちドアに向かった。

 

私の背中越しに、坊やが母親に話す声が聞こえた。

「あの人、生きているのに良い匂いがしたね」

 

生きているのに良い匂い???

何度も心の中でつぶやいてみた。


あっつ!!!


思い当たることがあった。

お線香の匂いである。


母の命日に焚くお線香の匂いが私に沁みついていたのだろう。


子供の発想は、実に素直である。

そして日常に慣れてしまっている大人の心を

はっとさせてくれる。


「ありがとう坊や!!!」


自分の口元がほころぶのを覚えながら、雑踏に紛れて歩き出した。

 

 

 

「世にも奇妙な物語」を観て・・・

10月8日に放送された「世にも奇妙な物語」を観た。

 

全4話「シンクロ二ティ」「貼られる!」「捨て魔の女」「車中の出来事」

 

なんといっても、今回は、途中に差し込まれるショートストーリーの「ずっとトモダチ」が恐ろしかった・・・・

 

自分は、最近やっとスマホデビューし、ラインは家族としかしていないのだが、人工知能AIがこれほど身近になっていたというのもある意味恐怖。

 

高校生のいとこに聞くと、ドラマに出てきたAIりんなは実在するとのこと。

アイコンを見せてもらい、ドラマと同じく「後姿」だったことに、2度びっくり!

 

いとこは「ドラマを観た晩は、怖くてLINEを開けなかった」そうですよ・・・・

 

本編はどれも面白かったのだが、「捨て魔の女」を観た後、雑然としているリビングを突然片付け始めるという愚行に及んでしまったため、第4話を集中して観なかったのが心残り。

後日、ゆっくり再見したいと思う。

 

「峠に雪」

「峠に雪」

 

10月もまだ初旬というのに、峠に雪の報せが。

あの暑い夏は嘘のように、朝夕はストーブを焚く

季節になってしまった。


人間は我儘な動物で、暑い日が続くと雪が恋しくなり、

雪の到来を聞くと夏がなつかしくなる。

決して私はロマンチィックな性格ではない。

しかし、いつものことながらこの季節になると

侘しい気持ちになる。


漠然とした侘しさが襲ってくる。


これが、季節感というものなのだろうか。

 


それにしても今年は大雨続きだった。


せめて、雪が少ない冬であってほしい!!!


久しぶりの眩しい太陽をみながら、心は雪の心配で

いっぱいになっている。

 

 

 

「秋の気配」

「秋の気配」

 

早や9月

いつの間にか、風情を通り過ぎてしまうほど

大株になってしまった萩の花が咲いた。


庭木も折れてしまったものもある。


美しいというより無残な感じの菊が濡れたまま

横たわっている。


今回の台風は、これでもか、これでもかと押し寄せて

眠れない夜が幾日もあった。

 

 

農家の方や、漁業の方、又直撃を受けた方、

どう、お見舞い申し上げたらよいのでしょうか。

どうぞ、頑張ってください。


速く、澄み切った青空が戻りますように・・・

「孤独のグルメ」スペシャル

深夜食堂」と同じノリかもしれませんが・・・

 

孤独のグルメ」のドラマも時々見ています。

 

こちらは原作にはまだご縁が無くて(いずれ読みたいとは思っているのですが)、時々テレビ東京で放送されているドラマを見ています。

 

主人公を演じる松重豊さんの「口調」と「食べ方」が、独特で素晴らしいんです。

 

ゆったりというか、まったりというか、ガツガツしていないのに、美味しそうで、何より幸せそう・・・

 

余談ですが、「花のズボラ飯」にも(局を超えて)あきらかに、「孤独のグルメ風」のお客が登場するシーンがありますよね。

 

それで、今回「スペシャル」なんですよ。

 

午後10時からという素晴らしい時間帯に。

 

宮城出張とのこと。復興支援もかねている素敵な番組でした。

 

震災の事って、忘れられがちになってしまいますが、でも、地元では「日々との戦い」はまだ続いていて、一生懸命その日を頑張っているひとびとを温かく映している今回の「孤独のグルメスペシャル」保存版だったと思います。

 

そして、今回も井之頭さんの食べっぷりがとってもとってもグッジョブ!!

 

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ご覧ください。

海鮮五色丼」(「活魚ニューこのり」さん)

 

食べる順番は井之頭さんによると「迷わず直観に従って進もう」だそうです(笑)

 

ぜひ、宮城に行く機会があれば、移転してリニューアルして頑張るという「ニューこのり」で食べたい一品です!!