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鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

近所の神様

「近所の神様」 1月、鏡開きも美味しく楽しく済み、お正月の 行事は「どんど焼き」で日常にもどる。 毎年のことなので何となく分かってはいるものの やはりパソコンで神社の「どんど焼き」の日時を 調べていまう。 そういえば何かで読んだパワースポットの記…

豪雪

「豪雪」 今年は冬が早く訪れたと嘆いていたが、それどころか 雪の多さはなんと説明したらよいものやら・・・ 50年ぶりの豪雪といっても、この雪の降り方は 見ているだけで恐ろしい。 出掛ける時は先ず玄関前の雪掻きから始まる。 さほどの距離があるわけで…

「体感季節」

「体感季節」 日記といってもメモ程度のものではあるが、 ほぼ毎日記録している。 先日、11月と記すところを12月と書いてしまった。 10月にも一度間違えて11月、と書いてしまった。 まだまだ・・・・ と思っていたが大丈夫だろうか?自分・・・ 心配…

ドラマ「深夜食堂」のシーズン1が再放送に・・・

ドラマ「深夜食堂」のシーズン1の再放送が、CSで始まりました。 「赤いウィンナー」や「猫まんま」といった懐かしい名作を再び観ることが出来て、感無量です。 「ポテトサラダ」なども、風間トオルさんを起用して、下品にならずにしんみりと仕上げていて…

初雪が降りました

昨夜から朝にかけて雪がふりました。 昨年より8日も早い初雪です。 雪が降ると心も寒くなります。 又今年も頑張って雪掻きをしなくては・・・ 用事があって出掛けた街で入ったお店の窓から撮った写真です。 道路の雪を写したかったのですが、帰宅して写真を…

「良いにほい」

「良いにほい」 久しぶりに晴れ渡った秋の日のこと。 後ろ延ばしにしていた用事を今日こそは、 と出掛けた。 街の中心を走る地下鉄は、相変わらず満員。 それでも老人席に近い座席は、スマホの使用を 遠慮してか、いつも少しの空席がある。 ドア近くのその席…

「孤独のグルメ」スペシャル

「深夜食堂」と同じノリかもしれませんが・・・ 「孤独のグルメ」のドラマも時々見ています。 こちらは原作にはまだご縁が無くて(いずれ読みたいとは思っているのですが)、時々テレビ東京で放送されているドラマを見ています。 主人公を演じる松重豊さんの…

 「思い出アルバム」 その四 誰だったの?

「思い出アルバム」 その四 誰だったの? このところ暑い日が続いている。 しかも、からりとした暑さではない。 ムシムシとした、まるで梅雨のような湿度と気温に 身体が思うように動かず、気分もなんとなくどんより!!! ぼんやりとした頭でふと思い出した…

生まれ変わったら

生まれ変わったら もしも生まれ変わったら何になりたいか、 どんなことをしたいか? 最近、何かの会で、友人が集まり話に花が咲き、 話題も尽きはじめたころ 出てくるのがきまってこのしょうもない質問である。 初めのころは、皆真剣に考え答えをだしていた…

おもいでアルバム その三 母の日に

「思い出アルバム」 その三 母の日に 幼い頃の不思議な思い出は、ほんの少しのフィクションがプラスされて、心の底に仕舞い込まれている。 何かを見かけた時、何かを耳にした時、その欠片が顔を覗かせる。 拙い文章だが、折に触れて書き綴っていきたい。 そ…

東雲のにほい

東雲のにほい この季節 早起きをすると、いつもと違うにおいがする。 微かに、そしてなんとなくぼんやりとした香りがする。 いつか、歌った曲に「しののめの、ニホイってご存知ですか♪」 そんな歌詞があったのを思いだした。 そうだ、”東雲のにおい”とはこの…

「花は桜」

テレビの天気予報は、必ずといってよいほど桜の開花が報じられる。 自分の住む所は、桜の開花はまだ先の事。 しかし、映像で観るのも嬉しい。 桜は美しい!!! いつも忘れているわけではないが、桜の季節になると いっそう想いが深くなることがある。 私の…

   「雨のうた」 vol.5

「雨のうた」vol.5 イタリアバロックのヴィバルディ、「四季」の一曲目、 「春」の中の雨のシーンも嵐だった。 「そぼふる」雨では、ない。 私の貧弱な知識ではバロック時代から検索するのは 諦めた方が、賢明なようだ。 仕方がないので、また現代に近付い…

「雨のうた」 vol.4

「雨のうた」vol.4 では、時代をさかのぼってバロックの巨匠たちに 賭けてみようか。 ラモーやクープランはとても詩的な題名のついた クラブサンの小曲を多数残しているではないか。 「百合の花ひらく」「修道女モニカ」・・・ この調子で行くと、もうすぐ…

「雨のうた」  vol.3

「雨のうた」 vol.3 それでは、雨に似合う作曲家って誰だろう。 嵐ではなく、雨に。 ブラームスのヴァイオリンソナタに、「雨のうた」 と呼ばれる曲があったっけ。 一番の三楽章だったろうか。 ピアノとヴァイオリンの優雅な掛け合いは そう、確かに静かな…

  「雨のうた」 vol.2

「雨のうた」 vol.2 そういえば「雨垂れ」という曲があった。 「二十四のプレリュード」という組曲の中の一曲。 でも、あれは前述のスペイン、マヨルカ島のバルデモサにて、 記録的な大雨の日、出掛けたきり帰ってこない 愛人ジョルジュ・サンドの安否を気遣…

「雨のうた」  vol.1 

今日3月1日は、ポーランドの作曲家ショパンの誕生日である。 ピアノの詩人”と呼ばれたショパンの曲は 折に触れて心に沁みてくる。 かなりの遠い日に書いた、拙い私のエッセイを、 もう廃刊になった同人誌から見つけた。 「雨のうた」 そぼふる雨の音を聞い…

「おもいでアルバム」 その二 

「落とし穴」 小学校3年生の冬のことである。 いつものように近所の友達5人くらいで遊んでいた。 少し年が上の男子が、お墓の後ろを探検しようと言い出した。 そのころの私は、かけっこも、逆上がりもびりっかす。 いやとは言えずについていった。 家の近…

「おもいでアルバム」 その一

「おもいでアルバム」 その一 「金太郎腹巻」 3歳のころを過ごした町に「お臍の無いおじさん」 と呼ばれている男性がいた。 真冬の寒い日でもない限り、いつも裸に近い姿で過ごしていた。 子供の目線でみると、大きな大きな男の人であった。 ただ、なぜかそ…