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鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

「SHERLOCK 忌まわしき花嫁」を観て

映画

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実は初日に観てきました。

ネタバレをしてしまいそうで、アップを
控えていたのでが、

この度、地元の映画館で上映が終わったため
感想を書かせていただきたい♪と思います。


このシリーズは大好きで、テレビで放送される
時は、かかさず見ています。

NHKで放送されるときも、CSで放送されるときも、
字幕でも、吹き替えでも・・・

つまりは、何回も見ているというわけであります。

この度は、同じく、このカンバーバッチ&フリーマンコンビの
シャーロック大好きな友人と2人、鑑賞に行って
きたのですが・・・

面白かったです。

でも、テレビシリーズを見ていない方は、
見てからご覧になった方がより面白いと思います。


それは・・・・


メイキングから始まるんですもの。

メイキング(ショート)から、本編、そして
メイキング(ロング。インタビュー含む)

こうした流れの上映でした。

本編がスピンオフということもあるので、本当に
これから、この作品を観る方は、ぜひ本編を先に
ご覧になっていただきたい。


本編は、シャーロックが、あの原作のシャーロックの
時代に舞台を移した形ではじまります。

でも、ご安心ください。

脇を固める皆さんも、しっかりとその役割を担って
登場します。

ハドソンさんは、セリフが少ないと文句を言い、
ホリーは男社会で生きる頑張り屋さんだし、
メアリーは、本当に頼もしいし・・・

ベースは「5つのオレンジの種」ですが、
これは、原作ファンには、シャーロックが解決できなかった
ちょっと消化不良の作品ですよね。

これをどう料理するのかが、ポイントです。

自分的には、

「こう来たか!」

という感じでした。

新しいとか、意外とかではなく、この事件をベースに
「言いたいことは別にある」的なストーリー展開でした。

ライヘンバッハの滝での決闘シーンからの・・・

その流れに、とても感動しました。

実は、この「忌まわしき花嫁」は、テレビシリーズで
イギリスでテレビ放送されたものを、KADOKAWAが配給して
映画上映となったのです。

当初は、友人とも「テレビ放送で良いのに」と言っていましたが、

この「ラインバッハの滝」のシーンは、本当に、映画館の
大画面で見れて良かった!!

KADOKAWAさんありがとう、の気持ちでいっぱいです。


メイキングは、スタッフ、俳優さんたちのインタビューもあり、

「もう2度と作らない」

から

「やっぱり作ってしまった」

への流れが、興味深かったです。


「もう2度と」

とは言わず、末永く、私たちを楽しませて欲しいと、心から
願っています。

 

       seagull.t