鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

「深夜食堂」という漫画が好きだ

深夜食堂」という漫画が好きだ。

作者は、安倍夜郎

小学館から単行本が出ている。

 

小林薫がマスター役で、ドラマ、映画化もされているので、ご存知の方も多いかと思う。

 

自分は、原作本も、ドラマも好きだ。

 

もともとは、原作本を8~9年ほど前に読み始めたのがきっかけ。

 

「赤いウィンナー」や「オニオンリング」の名作も入っている初期の作品たち。

 

短編集という作りのため、何巻からでも読みやすい、かわりに、続けて、ず~~っといつも追い続けることもない。

 

でも、時折、無性に読みたくなり、そのつど、新しい巻を手に取っている。

 

そんなこんなで、「深夜食堂」とは長い付き合いになっている。

 

今日は、第13巻を読見返している。

 

「トンテキ」という話が好きだ。

好きになってしまうと、付き合う前からセーターを編んでしまう重たい女の重美さん。男にひかれてしまう重さでも、そんな重美さんのセーターを愛するひとも現れる。

 

いっぽう「白菜と豚バラの一人鍋」の、苦労人のカエさん。彼女のみつけた小さな幸せも暖かい。

 

いつも登場するまゆみちゃんもまりりんたち・・・サブキャラクターも大好きだ。

 

もう何年も読んでいると、本を開けば会える友達のような気持ちになってくる。

 

こうして、わたしと「深夜食堂」の付き合いはこれからも続いていく。

 

長く、同じスタンスで、書き続けてくれる安倍先生に感謝。