鴎の忘備録

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「峠に雪」

「峠に雪」

 

10月もまだ初旬というのに、峠に雪の報せが。

あの暑い夏は嘘のように、朝夕はストーブを焚く

季節になってしまった。


人間は我儘な動物で、暑い日が続くと雪が恋しくなり、

雪の到来を聞くと夏がなつかしくなる。

決して私はロマンチィックな性格ではない。

しかし、いつものことながらこの季節になると

侘しい気持ちになる。


漠然とした侘しさが襲ってくる。


これが、季節感というものなのだろうか。

 


それにしても今年は大雨続きだった。


せめて、雪が少ない冬であってほしい!!!


久しぶりの眩しい太陽をみながら、心は雪の心配で

いっぱいになっている。