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鴎の忘備録

エッセイとか・・・日記とか・・・・

「陽だまりの彼女」

多分、この作品は、新人さんが書いて応募したなら、「受賞してデビュー」とはならない類のものだと思う。

 

漫画でも小説でも、題材が新しくないと世には出ない。

出ることはできない。

 

でも、自分は、「題材はありふれていても」こういった作品も好き。

 

だって、太古の昔から、ひとはひとでしょう?

 

ひと が、愛するものも、感動するものも、美しいと思うものも、何千年の時を経ても、それほど変わらないと思うし、変わる必要もないと思う。

 

つまり「陽だまりの彼女」の映画が良かったという話です。

 

主演の松本潤さんも、上野樹里さんも、作品の美しい世界観にぴったりだった。

 

カメラアングルも撮影場所も美しかった。

 

BGMに使われる音楽も素敵だった。

 

上野樹里さんが随所に見せる「猫らしさ」も可愛らしく神秘的で、時に不気味で、引き込まれた。

 

浩介(松本潤さん)が

 

「お前、ブライアン食ったろ」

 

と笑いながら言い・・・

 

「うへへ」

 

と、真緒(上野樹里さん)が笑う。

 

このシーンが一番好き。

 

 

猫は9回生まれ変わる。

 

そして、何度でも2人は出会うのだ。

 

 

単純なラブストーリーだけれど、とてもきれい。

 

陽だまりの彼女

 

CSで再放送されるたびに見てしまう。